以下、ページコンポーネントで実装した場合の例ですが、一般のコンポーネントでも同様の使い方が可能です。
import dynamic from "next/dynamic";
const Page = () => {
return <div>SSR無し</div>
};
export default dynamic(async () => Page, { ssr: false });
一般的なサンプルだとdynamicを使うためにファイルを分離してimportしていますが、必要なのはPromiseで返されたコンポーネントなのでこれで通ります。